
できるだけ手間をかけずに処分したい
まずは結論!
不用品は「売る・譲る・回収してもらう」の3つに分けて処分すると、手間を減らしつつ損をせずに片付けができます。
その理由は?
引越しの準備期間は限られており、1つひとつの品をどう処分するか考えるのは時間のムダになりがちです。
ですが、まだまだ新しく価値のある物は売却したり、使用感が多少あってもまだまだ使える物は譲渡するなどし、処分が必要な物だけを業者に回収してもらえば、効率的に整理できます。
結果として、お金も節約でき、作業量もぐっと減ります。
具体例として
例えば、まだ使える家電や家具はリサイクルショップで売ったり、フリマアプリで出品することでお金に換えることが可能です。
一方で、使用感があるけれど壊れていないものは、知人に譲ったりSNSやジモティなど地域連動型のサイトなどを活用して引き取ってもらえたりまどします。
どうしても売れない・譲れない物は、自治体の粗大ゴミ回収や不用品回収業者を利用しましょう。即日対応やまとめて回収してくれる業者を選べば、時間も労力も大幅に節約できます。
まとめ
不用品を賢く処分するには、「売る」「譲る」「回収してもらう」の使い分けがポイントです。
あらかじめ仕分けの基準を決めておくと、迷わずに作業が進みます。手間を最小限に抑えながら、費用やストレスを減らせるこの方法を、ぜひ試してみてください。
独自ルートで海外貿易を行っているため貿易対象物はお買取りが可能
通常リサイクル店や不用品回収業者では、使用済みの食器や鍋などの買取りや再販は難しく、埋め立てゴミとして処分されることがほとんどです。
しかし、くんえい総建ではこうした使用済みの食器や調理器具を回収しまだ使用可能なものは途上国へ支援物資として輸出しています。その他衣類やベッド、婚礼家具、学習机など日本国内では廃棄処分しか出来ないようなものも、まだまだ必要とする国へ輸出しています。
くんえい総建は、リユースすることでゴミを減らし、環境に優しい取り組みをしております
不用品処分のご相談はくんえい総建へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご家庭で眠っている、置き場に困っているなどの不用品を処分する際はまずはくんえい総建にご相談ください。間違っても違法な不用品回収業者にはご注意ください。
くんえい総建は行政からも許認可をいただいた回収業者でありながら、古物商許可証も保有しています。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。