忙しすぎて片付ける余裕なんてない!という方へ
今回はこれまで不用品回収で、お片付けのお手伝いをさせていただいたお客様にインタビューをさせていただき、全4部「熊本で不用品に悩む女性向けブログ」としてご紹介させていただきます。
とても似た環境にいらっしゃる方は実に多くて、現在お困りの方にも大いに参考になるかと思ます。
それでは第1部“頼って正解”の理由【熊本の不用品回収】をご紹介します。
熊本市内在住女性Fさんの場合
熊本市内でフルタイム勤務をしている30代。
平日はフルスピードで働き、週末は寝て終わる。
「今度の休みにやろう」
「ゴミの日に出せばいいや」
「ちょっとずつ片付ければ…」
──そう思いながら、月日だけが流れていく。
仕事、家事、育児に追われて、1日が終わるころにはヘトヘト。
リビングのすみに積まれた古い家電、壊れたイス、読み終わった雑誌の束。
「片付けたい」と思っているのに、身体が動かない。
“片付けが苦手”というより、時間も気力も足りないのが現実というFさん。
自治体の回収が間に合わない?面倒くさいルールに心が折れる
熊本の自治体ゴミ回収は、意外と手間が多い。
- 大型ゴミは電話やネットで事前申請が必要
- 収集日は指定日しかなく、月1回の地域も
- 粗大ゴミ券を買って貼る手間もある
- ゴミの種類によって分別方法が違う(家電リサイクル法など)
「今出したい!」と思っても、実際には“出せない”現実。
Fさんは過去に、粗大ゴミ収集日を3回逃しました。
そのたびに、部屋の隅に積まれる“出せないモノ”たち。
それがストレスになって、部屋に戻るたびに出るため息。
もう無理。限界を感じた夜
ある日の夜、今日こそはと思い掃除しようとクローゼットを開けたら、
壊れた掃除機と古い寝具などがぎっしり。
「うわ、これ…いつのやつ?もうイヤ…誰か助けてほしい…」
泣きたくなるような気持ちで、
スマホで「熊本 不用品処分」「女性でも安心」で検索して
出てきたのが、【くんえい総建】のサイトだったそうです。
地域密着+女性にやさしいサービスが決め手!
くんえい総建のホームページのこの言葉が決め手だったそうです。
女性の一人暮らしでも安心してご依頼いただけます。
明朗会計・即日対応・女性スタッフの同行も可能。
──その一文を読んだ瞬間、「ここなら大丈夫かも」と思えたそうです。
- 地域密着(熊本県全域対応)で柔軟なスケジュール
- LINEやメールで見積もり可能
- 追加費用なしの事前見積もり
- 回収物も幅広い(家電・家具・雑貨・衣類・生活ゴミまで)
「時間はないし、片付けは苦手だし、でも不安な業者はイヤだし」
「そんな私の“全部”に寄り添ってくれる感じがしたんです」
と嬉しいお言葉ありがとうございます。
予約から回収までたったの2日で部屋がスッキリ!
問い合わせはWebフォームからいただき。
「平日は夜しか無理です」とのことで、土曜日の午前中であればということでスムーズに日程も決まりました。
お話をうかがうと「当日は、名札をつけた男性スタッフと女性スタッフが笑顔で登場されたのをみてとても安心しました」とまたまた嬉しいお言葉いただきました。
処分のご依頼内容は:
- 古いプリンター
- 壊れた掃除機
- 壊れた電子レンジ
- 古い石油ファンヒーター
- 使わないラック
- 壊れたドレッサー
- ベビーカー
- ベビーベッド
- 着なくなった冬服(ゴミ袋4袋分)
すべて運び出すのに、作業時間は約30分。
見積もりもその場で納得、追加料金なし。
「やっと片付いた…」と、安心からか自然と涙が出そうになったそうです。
「あの山どうしよう…」というストレスが消えた
不用品がなくなった部屋は、思った以上に広く感じ、それ以上に心の中が軽くなった感覚がしたそうです。
- 「あの山どうしよう…」というストレスが消えた
- 子どもに「また散らかってる!」と怒らずに済むようになった
- 仕事帰りに部屋に帰るのが、ちょっと楽しみになった
思い切って頼ってみてください
Fさんは、思い切って「頼る」ことが、こんなに前向きな結果になるなんて思っていなかったとおっしゃいました。
私たちにとっては、不用品処分=リスタートのきっかけになると考えています。
片付けが苦手な人は、怠けてるわけじゃなく
仕事に、家族に、日々に、ちゃんと向き合ってるから疲れてるだけ。
熊本で片付けに悩んでいる女性のみなさん「安心して、くんえい総建に頼ってください」。
🔜 次回予告:
「熊本の不用品回収、こんなに簡単だった?片付けが苦手な私でもできた!」
面倒な手続きゼロ。地域密着型サービスのメリットも徹底紹介します!
独自ルートで海外貿易を行っているため貿易対象物はお買取りが可能
通常リサイクル店や不用品回収業者では、使用済みの食器や鍋などの買取りや再販は難しく、埋め立てゴミとして処分されることがほとんどです。
しかし、くんえい総建ではこうした使用済みの食器や調理器具を回収しまだ使用可能なものは途上国へ支援物資として輸出しています。その他衣類やベッド、婚礼家具、学習机など日本国内では廃棄処分しか出来ないようなものも、まだまだ必要とする国へ輸出しています。
くんえい総建は、リユースすることでゴミを減らし、環境に優しい取り組みをしております
不用品処分のご相談はくんえい総建へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご家庭で眠っている、置き場に困っているなどの不用品を処分する際はまずはくんえい総建にご相談ください。間違っても違法な不用品回収業者にはご注意ください。
くんえい総建は行政からも許認可をいただいた回収業者でありながら、古物商許可証も保有しています。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。