【第2回】その不用品、夏前なら“お金になる”かもしれません
〜5月に増える「実は売れるモノ」とリユースの話〜
「これ、もう古いし売れないですよね?」
不用品回収や片付けの現場で、本当によく聞く言葉です。
ただ実際には、処分される予定だったものの中に、リユースや買取につながるものが混ざっているケースは少なくありません。
特に5月は、
・引っ越し後の整理
・衣替え
・夏準備
・梅雨前の片付け
が重なる時期。つまり、“不用品が一気に動く季節”でもあります。
さらに今年は、物価高や電気代の上昇もあり、
「まだ使えるものは活かしたい」
「少しでも節約につなげたい」
と考える方が増えています。
今回は、現場でも意外と多い「実は価値が残っている不用品」
についてご紹介します。
古い扇風機は意外と需要があります
まず、この時期に増えるのが扇風機です。
「エアコンを買い替えたから」
「サーキュレーターを使うようになったから」
という理由で処分を考える方も多いのですが、実は古い扇風機には需要があります。
特に、
・日本製
・レトロデザイン
・動作するもの
はリユースされることがあります。
また、海外では日本製家電の人気が高く、多少古くても再利用されるケースがあります。
「どうせ粗大ゴミかな」と思っていたものが、処分ではなく再利用につながることもあるのです。
夏前は“小型家電”が動きやすい時期
この時期は、小型家電の整理も増えます。
たとえば、
・除湿機
・空気清浄機
・古い炊飯器
・電子レンジ
・サーキュレーター
など。
特に熊本は湿気が強いため、梅雨前になると除湿系家電の需要が高まります。
買い替えで不要になったものでも、状態によっては十分再利用可能です。
「古いから無理」
と決めつける前に、一度見直してみる価値はあります。
“使っていない夏物”は眠ったままになりやすい
現場で多いのが、「存在を忘れていた」というケースです。
押し入れや倉庫の奥から、
・キャンプ用品
・アウトドアチェア
・クーラーボックス
・レジャー用品
などが出てくることがあります。
特にここ数年はアウトドア人気もあり、中古需要が続いているジャンルもあります。
また、子ども用品も同様です。
浮き輪やプール用品、使わなくなったベビーカーなども、必要としている人がいます。
「捨てるしかない」と思われやすいモノ
逆に、価値がないと思われやすいものほど、実は再利用されていることがあります。
たとえば、
・古い工具
・農機具
・壊れた家電
・金属類
です。
熊本は農業地域も多いため、農機具や工具系は特に需要があります。
また、壊れた家電でも部品取りや資源リサイクルとして扱われるケースがあります。
つまり、
「使えない=完全なゴミ」
ではないということです。
実際によくある「もったいなかった話」
以前ご相談いただいた方で、
「電気代も高いし、家の中をスッキリしたい」
という理由から、片付けをご依頼いただいたケースがありました。
最初は、
「全部処分で大丈夫です」
というお話だったのですが、確認していくと、
・古い扇風機
・工具
・未使用の贈答品
・小型家電
など、リユースできるものが複数ありました。
結果として、処分費用を抑えることができ、ご本人も
「全部捨てていたら損していましたね」
と驚かれていました。
こうしたケースは、実は珍しくありません。
“片付け=節約”の時代になってきている
以前は、
「片付け=捨てる」
というイメージが強かったと思います。
ただ最近は、
・リユース
・海外輸出
・資源再利用
など、“活かす片付け”が増えています。
特に今は、物価高の影響もあり、「まだ使えるものを無駄にしたくない」
という考え方が広がっています。
そのため、
「まずは見てもらう」
という選択をされる方が増えています。
忙しい人ほど“まとめて相談”の方がラクです
30〜50代の現役世代は、本当に忙しいです。
・仕事
・家事
・子どものこと
・親のこと
毎日の中で、不用品をひとつずつフリマアプリに出すのは、現実的にはかなり大変です。
写真を撮って、説明を書いて、発送して…。
途中で疲れてしまう方も少なくありません。
だからこそ最近は、
「まとめて整理したい」
「仕分けから相談したい」
というご相談が増えています。
女性のお客様から多いご相談
特に女性のお客様から多いのが、
「知らない業者を呼ぶのが少し不安」
という声です。
そのため、くんえい総建では、
・事前説明
・分かりやすい見積もり
・無理な提案をしない
という点を大切にしています。
「まず相談だけ」
という形でも問題ありません。
実際、
「思ったより話しやすかった」
と言っていただけることも多くあります。
次回予告
次回は、「不用品回収で失敗しないためのポイント」についてお話します。
・料金トラブルを防ぐには?
・安心して頼める業者の見分け方
・“安すぎる回収”の注意点
など、後悔しないために知っておきたい内容を、現場目線で分かりやすくご紹介します。
独自ルートで海外貿易を行っているため貿易対象物はお買取りが可能
通常リサイクル店や不用品回収業者では、使用済みの食器や鍋などの買取りや再販は難しく、埋め立てゴミとして処分されることがほとんどです。
しかし、くんえい総建ではこうした使用済みの食器や調理器具を回収しまだ使用可能なものは途上国へ支援物資として輸出しています。その他衣類やベッド、婚礼家具、学習机など日本国内では廃棄処分しか出来ないようなものも、まだまだ必要とする国へ輸出しています。
くんえい総建は、リユースすることでゴミを減らし、環境に優しい取り組みをしております
不用品処分のご相談はくんえい総建へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご家庭で眠っている、置き場に困っているなどの不用品を処分する際はまずはくんえい総建にご相談ください。間違っても違法な不用品回収業者にはご注意ください。
くんえい総建は行政からも許認可をいただいた回収業者でありながら、古物商許可証も保有しています。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
















