地震後の不用品処分を始める5ステップ
熊本の家を「元に戻す」だけではなく「暮らしやすくする」
地震から時間が経って、ようやく家の中を見る余裕が出てきた。
そんな方も多いのではないでしょうか。
7月28日の地震では、熊本県宇城市と氷川町で最大震度7が観測されました。気象庁はその後の一連の地震活動を「令和8年熊本地震」としています。
発生直後は安全確保が最優先です。
家具を起こす。割れた物を片付ける。必要な物を探す。それだけで精一杯だったと思います。
少し落ち着いたところで、今度は「片付け切れていない物」が気になってきます。
ここからは、一気に全部やる必要はありません。
ステップ1 写真を撮る
最初にスマートフォンで部屋を撮影します。片付ける前の状態を残すためです。
意外ですが、写真にすると「思ったより物が多い」「この家具が邪魔になっている」と気づきやすくなります。自分の目で見るだけだと、慣れてしまっている物を見落としがちです。
ステップ2 4つに分ける
次に物を、【使う】【修理する】【譲る・リユースする】【処分する】の4つに分けます。
ここで「保留」を大量に作らないこと。保留箱を作ると、そこが新しい物置になってしまいます。
迷った物は一度脇に置いて、最後にまとめて判断しましょう。
ステップ3 壊れた物を確認する
地震後は、見た目には問題がなくても内部が壊れている家電があります。無理に電源を入れず、異常がある場合はメーカーや専門業者へ確認してください。また、電池を使う製品や充電式機器は、破損している場合に取り扱いへ注意が必要です。
処分方法が分からない物は、自治体の案内を確認するのが基本です。
ステップ4 リユースできる物を分ける
片付けをしていると、「これも処分かな」と思う物が出てきます。
でも、まだ使える家具や家電、工具、アウトドア用品などはリユースできる場合があります。ここで全部をゴミ袋に入れてしまわないこと。状態を確認して、再利用できる物を別にしておきます。
ステップ5 自分で運べない物だけ相談する
ここまでやると、残るのは大型家具や大量の不用品になることがあります。タンス、ソファ、マッサージチェアなどです。こうした物を無理に一人で運ぶ必要はありません。
「この家具だけ処分したい」という依頼でも構いません。むしろ、必要な部分だけ業者に頼む方が、費用も作業量も整理しやすくなります。
片付けで一番大切なのは「全部捨てる」ことではありません
地震のあとだからといって、家の中にある物を急いで処分する必要はありません。思い出の品や生活に必要な物まで手放してしまうと、あとから後悔することがあります。
反対に、明らかに使っていない物を残し続ける必要もありません。
「これから使うか」その基準で考えると、判断しやすくなります。
くんえい総建では、熊本県全市町村で不用品処分、不用品回収、リユース、買取のご相談を承っています。
「何を捨てるか決めてから連絡しないといけない」と思わなくても大丈夫です。
処分する物が決まっていない段階で相談する。それも片付けの始め方の一つです。
独自ルートで海外貿易を行っているため貿易対象物はお買取りが可能
通常リサイクル店や不用品回収業者では、使用済みの食器や鍋などの買取りや再販は難しく、埋め立てゴミとして処分されることがほとんどです。
しかし、くんえい総建ではこうした使用済みの食器や調理器具を回収しまだ使用可能なものは途上国へ支援物資として輸出しています。その他衣類やベッド、婚礼家具、学習机など日本国内では廃棄処分しか出来ないようなものも、まだまだ必要とする国へ輸出しています。
くんえい総建は、リユースすることでゴミを減らし、環境に優しい取り組みをしております
不用品処分のご相談はくんえい総建へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご家庭で眠っている、置き場に困っているなどの不用品を処分する際はまずはくんえい総建にご相談ください。間違っても違法な不用品回収業者にはご注意ください。
くんえい総建は行政からも許認可をいただいた回収業者でありながら、古物商許可証も保有しています。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
















