自宅でできる夏前片付けの5ステップ
エアコンをつける前の半日で、夏の暮らしは変えられます
「エアコンが全然効かないんです。買い替えた方がいいでしょうか」というお電話をいただき、現地へ伺うと、エアコンそのものに大きな問題はありませんでした。部屋の中央には大きな収納ケース。その周りには段ボールが積まれ、窓際には使わなくなった健康器具。ベランダには壊れた植木鉢や物干し台が並び、室外機の周囲にも荷物が置かれていました。
エアコンが悪いというより、家全体に「風の通り道」がない状態でした。
もちろん、片付けるだけで電気代が劇的に下がるとは言えません。
しかし、冷気が部屋に行き渡りやすくなり、掃除もしやすくなるため、快適さにつながるケースは少なくありません。
熊本の夏は、梅雨が明けると一気に暑さが増します。
35℃を超える日が続く前に、一度だけご自宅を見直してみませんか?
大掛かりな片付けは必要ありません。
半日あれば十分見直せます。
最初の30分は「捨てる」のではなく「集める」
片付けを始めると、多くの方が途中で止まってしまいます。理由は、「これは必要かな」「まだ使えるかな」と考え始めるからです。まずは判断しなくて構いません。使っていない物を一か所へ集めるだけで十分です。
例えば、玄関に置いたままの家電。
押し入れの奥にある扇風機。
何年も触っていない収納ケース。
「そういえば、こんなのあったな」そのくらいの感覚で大丈夫です。
現場でも、片付けが得意な人ほど最初は分別していません。集めてから考えています。
室外機の周りを見てください
意外と見落とされる場所が「室外機」です。
お客様のお宅では、室外機の周りにプランターや園芸用品、子どもの遊び道具が並んでいました。
「ここって何か関係あるんですか?」と聞かれることがありまが、室外機は熱を逃がすための設備です。
周囲に物が多いと、熱がこもりやすくなることがあります。また、落ち葉や雑草がたまっていることも珍しくありません。ほんの数分で終わる作業ですが、夏前にはぜひ確認していただきたい場所です。
「売れるかどうか」は最後に考える
片付けを途中で止めるもう一つの理由があります。
「これって売れるのかな」と調べ始めることです。スマートフォンで相場を見始めると、一時間くらいあっという間に過ぎます。実際には、古い扇風機・工具・アウトドア用品・未使用の贈答品などはリユースできる場合があります。
一方で、処分した方が早い物もあります。最初から全部を自分で判断しようとしなくても大丈夫です。
暑くなる前だからこそ、大きな物を動かす
真夏になると、家具を動かすだけでも汗が噴き出します。
実際、毎年7月後半になると、「もう暑すぎて自分では無理でした」というご相談が一気に増えます。
だから私たちも、お客様には5月から6月の片付けをおすすめしています。大型家具や使わない健康器具は、この時期に動かしておく方が体への負担も少なく済みます。
最後は「来年の自分」のために考える
片付けの最後に、お客様へよくお話しすることがあります。「これ、本当に来年も使いますか?」意外なことに、この一言で判断できる方が多いのです。今年使わなかった。去年も使わなかった。置いてあることも忘れていた。そんな物は、来年も同じ場所にある可能性が高いのではないでしょうか。逆に、毎年使う物はすぐ答えが出ます。
片付けは、「今いらない物」を探す作業ではありません。「これからの暮らしに必要な物」を選ぶ作業です。そう考えると、不思議と手が止まらなくなります。
「全部自分でやらなきゃ」と思わなくてもいい
以前、ある女性のお客様が作業のあとにこんなことを話してくださいました。
「片付けって、一人で頑張るものだと思っていました。」家事も仕事も育児もこなしながら、大型家具まで一人で動かすのは現実的ではありません。だから最近は、「運べない物だけお願いしたい」「売れる物だけ見てもらいたい」というご相談も増えています。
それで十分です。全部を任せるかどうかは、そのあと考えればいいのです。
暑さが本格化する前に、家の中の風通しも気持ちも軽くしませんか
熊本の夏は、毎年少しずつ厳しさを増しています。エアコンを買い替える前にできること。節電グッズを探す前にできること。それが、暮らしの中にある「使わない物」を見直すことかもしれません。
くんえい総建では、熊本県全市町村を対象に、不用品処分やリユース、買取のご相談を承っています。
「これ、処分した方がいいですか」そんな一言から始まるご相談も少なくありません。
今年の夏を少しでも快適に過ごすために、まずは半日だけ、家の中を歩いてみてください。その半日が、夏の過ごしやすさを変えるきっかけになるかもしれません。
独自ルートで海外貿易を行っているため貿易対象物はお買取りが可能
通常リサイクル店や不用品回収業者では、使用済みの食器や鍋などの買取りや再販は難しく、埋め立てゴミとして処分されることがほとんどです。
しかし、くんえい総建ではこうした使用済みの食器や調理器具を回収しまだ使用可能なものは途上国へ支援物資として輸出しています。その他衣類やベッド、婚礼家具、学習机など日本国内では廃棄処分しか出来ないようなものも、まだまだ必要とする国へ輸出しています。
くんえい総建は、リユースすることでゴミを減らし、環境に優しい取り組みをしております
不用品処分のご相談はくんえい総建へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご家庭で眠っている、置き場に困っているなどの不用品を処分する際はまずはくんえい総建にご相談ください。間違っても違法な不用品回収業者にはご注意ください。
くんえい総建は行政からも許認可をいただいた回収業者でありながら、古物商許可証も保有しています。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
















