衣替えシーズンに気づく“不用品”の正体 2/4話

前回のブログ、“片付けられない”悩みと処分のコツの続編シリーズで今回は【衣替えシーズンに気づく“不用品”の正体】についてまとめていきたいと思います。今回のシリーズは、衣替えシーズンの片付けのコツについて全4話でブログを書いています。

【第2話】衣替えシーズンに気づく“不用品”の正体

――見て見ぬふりをしてきたモノたちを、いまこそ手放すタイミング

衣替えの季節。クローゼットを開けた瞬間、思わずため息が出たことはありませんか?
「もう着ていない服がこんなにあったなんて…」
「去年しまった家電、結局一度も使わなかったな」

気温が変わる季節の節目は、生活を見直すチャンス。けれど、同時に“忘れられていた不用品”が一気に目につく時期でもあります。特に熊本のように、夏は蒸し暑く冬は冷え込む地域では、衣替えの頻度も多く、自然と「処分しそびれたモノ」が溜まりやすいのです。


■ 衣替えで発掘される“不用品”の代表格

衣替えをしていると、単なる洋服だけでなく「モノの見直し」が連鎖的に起こります。
たとえば、こんな経験はありませんか?

  • 古いハンガーや衣装ケースが壊れていた
  • サイズアウトした子どもの服が山のように出てきた
  • 季節家電(扇風機、ヒーター、加湿器など)が動かない
  • 去年処分しようと思っていたバッグや靴がそのまま
  • 押入れの奥から、いつの間にか壊れた家電が出てきた

こうした品は「後で捨てよう」と思ってつい保留になりがち。
ところが、自治体の粗大ゴミ収集日は月に1~2回しかなく、申込制や予約制のため、タイミングを逃すと次の回収まで数週間待たなければなりません。

「忙しくて、気づいたときには受付が終わっていた」
「平日は出せない」「車に積めない」「重くて運べない」

――そんな声が、この時期くんえい総建にも多く届きます。


■ “まだ使える”と思うモノほど、放置される

意外な落とし穴が、「まだ使える気がする」という心理。
たとえば、

  • ちょっと古いけど動く家電
  • 流行が過ぎたけど状態の良い服
  • 部品を変えれば使えそうな工具

これらは“ゴミではない”と感じるからこそ、手放す決心がつきにくいもの。
しかし、時間が経つほど再利用のチャンスは減っていきます。

熊本市や合志市、八代市などの自治体では、「再利用できるモノは資源」として扱う方向が進んでいますが、実際にはその選別や運搬が手間で、個人では難しいのが現実。

そんな時に頼りになるのが、くんえい総建のリユース対応回収サービス
壊れていても修理・再販が可能な品はリユースルートへ、再資源化できるモノは素材ごとに仕分け。
「ただ捨てるのではなく、次につなげる処分」ができるのが特徴です。


■ 女性でも安心して頼める理由

「知らない業者を家に呼ぶのは不安」――。
とくに一人暮らしの女性や共働き家庭では、この不安が大きな壁になります。
くんえい総建では、そんな声に応えるために、女性スタッフの同行サービス立会い不要プランを用意。

  • 忙しくて在宅時間が限られている方
  • 小さなお子さんがいて対応が難しい方
  • 作業中の立会いに抵抗がある方

こうした方でも、安心して依頼できる体制が整っています。
見積もり段階から写真やLINE相談で完結できるため、「家の中を見られたくない」といった心配もありません。


■ “片付けのきっかけ”を逃さない

衣替えの時期は、気温だけでなく気持ちもリセットしやすいタイミング。
「もう着ない服」「古くなった家電」「壊れた家具」――これらを手放すことで、部屋が広くなるだけでなく、気持ちにも余白が生まれます。

そして、くんえい総建のような地域密着の片付けパートナーがいれば、その「やる気」を逃さず行動に移せます。

“自治体の回収を待たずに、思い立ったその日にスッキリ。”

これが、季節ごとに片付けを続けられる人たちの共通点です。


■ まとめ:衣替えは“暮らしのメンテナンス”のチャンス

衣替えは単なる服の入れ替えではなく、「暮らしを軽くするメンテナンス」。
放置されていた不用品を見直す絶好の機会です。
くんえい総建なら

  • 自治体の回収に間に合わなくても
  • 女性でも安心して頼めて
  • リユース・リサイクルで環境にもやさしい

そんな「忙しい人の味方」として、あなたの片付けをサポートします。

次回第3話は「実際に頼んでみたらこんなにスッキリ!」の体験談についてまとめていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。


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独自ルートで海外貿易を行っているため貿易対象物はお買取りが可能

通常リサイクル店や不用品回収業者では、使用済みの食器や鍋などの買取りや再販は難しく、埋め立てゴミとして処分されることがほとんどです。
しかし、くんえい総建ではこうした使用済みの食器や調理器具を回収しまだ使用可能なものは途上国へ支援物資として輸出しています。その他衣類やベッド、婚礼家具、学習机など日本国内では廃棄処分しか出来ないようなものも、まだまだ必要とする国へ輸出しています。
くんえい総建は、リユースすることでゴミを減らし、環境に優しい取り組みをしております

不用品処分のご相談はくんえい総建へ

最後までお読みいただきありがとうございました。
ご家庭で眠っている、置き場に困っているなどの不用品を処分する際はまずはくんえい総建にご相談ください。間違っても違法な不用品回収業者にはご注意ください
くんえい総建は行政からも許認可をいただいた回収業者でありながら、古物商許可証も保有しています。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

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