梅雨前に見直したい「実は売れる不用品」とリユースの話
「これはもう古いから売れないですよね」
梅雨前の片付けや不用品回収のご相談で、最もよく聞く言葉のひとつです。
特に熊本では、毎年のように大雨や線状降水帯のニュースが流れるため、
「もし浸水したら困るから、今年こそ片付けようと思って」
というご相談が5月から増え始めます。
ただ実際には、多くの方が思っている以上に、
“まだ価値のあるもの”が家の中に置かれたままされています。
そして残念ながら、ほとんどのものが
一度浸水や湿気の被害を受けてしまうと、その価値は大きく下がってしまいます。
今回は、梅雨前だからこそ見直したい、
「実は売れるかもしれない不用品」についてお話します。
古い扇風機は意外と人気があります
この時期、最も多くご相談いただくのが扇風機です。
最近は、
・サーキュレーターに買い替えた
・エアコン中心になった
・収納場所を空けたい
という理由で処分を考える方が増えています。
しかし実際には、
・日本メーカー製
・レトロデザイン
・問題なく動作するもの
などは、リユースされるケースがあります。
特に海外では、日本製家電は耐久性が高いことで知られており、古くても需要があることがあります。
「20年以上前のものだから無理だと思っていました」と言われる方も少なくありません。
押し入れの中の家電は要注意です
押し入れや物置には、
・除湿機
・空気清浄機
・炊飯器
・電子レンジ
・ストーブ
などが眠っていることがあります。
特に梅雨前は、除湿機などの需要が高まる時期でもあります。
一方で、長年の湿気や、万一の床上浸水によって故障してしまうと、
リユースや買取が難しくなってしまいます。
「そのうち片付けよう」
と思っているうちに、価値を失ってしまうことになるのです。
実は需要がある「古い工具」
意外に思われるかもしれませんが、工具類は非常に人気があります。
例えば、
・電動工具
・手工具
・大工道具
・農機具
などです。
熊本県内では農業をされている地域も多く、工具や農機具の需要は決して少なくありません。
さらに、多少古くても使えるものであれば、リユースできるケースもあります。
「亡くなった父の工具だから捨てるしかないと思っていた」
というご相談もよくあります。
しかし実際には、必要としている人がいることも少なくありません。
アウトドア用品は今が見直しのタイミング
最近増えているのが、
・キャンプ用品
・バーベキュー用品
・クーラーボックス
・折りたたみチェア
などの整理です。
コロナ禍で購入したものの、「結局数回しか使わなかった」
というケースも多くあります。
これらは夏前になると需要が高まるため、見直しには良いタイミングです。
また、大雨による浸水被害や、カビの被害を受けると、再利用が難しくなることがあります。
贈答品や未使用品も意外と多い
片付けの現場でよく見つかるのが、
・未使用のタオル
・食器セット
・調理器具
・ギフト用品
です。
「もったいなくて使えなかった」という方は本当に多いです。
しかし、箱のまま何年も保管している間に、
・湿気
・シミ
・カビ
が発生してしまうケースもあります。
使わないのであれば、状態の良いうちに活かすという考え方もあります。
実際にあった「もっと早く見てもらえばよかった」話
以前、熊本県内にお住まいの40代女性から、
「豪雨のニュースを見るたびに不安になるので片付けたい」というご相談をいただきました。
最初は、「全部処分になると思います」
とおっしゃっていましたが、実際に確認すると、
・古い扇風機
・未使用のギフト品
・工具類
・小型家電製品
など、再利用できるものが複数見つかりました。
結果として、処分費用を抑えることができ、「全部ゴミだと思っていたので驚きました」
と話されていました。
もし万が一の大雨での被害や、湿気で傷んでいたら、その価値はなくなっていたかもしれません。
今は「捨てる」より「いかす」時代です
一昔前までは、「不用品=ゴミ」という考え方が一般的でした。
しかし最近では、
・リユース
・海外輸出
・資源再利用
・買取
など、さまざまな活用方法があります。
特に物価高が続く今、「使えるものを無駄にしたくない」
という考え方は、ますます広がっています。
片付けることは、単にモノを減らすことではありません。
暮らしを整えながら、必要なものと不要なものを見直す機会でもあります。
一人で悩まなくても大丈夫です
特に女性のお客様から多いのが、
「どこから手をつければいいか分からない」というご相談です。
・仕事が忙しい
・片付けが苦手
・親の家のこともある
・一人で運べない
こうした悩みは珍しいことではありません。
だからこそ、
「売れるかだけ見てほしい」
「費用だけ知りたい」
「まず相談したい」
という段階でも大丈夫です。
次回予告
次回は、
「梅雨・豪雨シーズンに失敗しない不用品回収業者の選び方」についてお話します。
・無料回収の注意点
・女性でも安心して頼める業者とは
・災害時に困らないための片付けの考え方
など、後悔しないためのポイントを、現場目線で分かりやすくご紹介します。
独自ルートで海外貿易を行っているため貿易対象物はお買取りが可能
通常リサイクル店や不用品回収業者では、使用済みの食器や鍋などの買取りや再販は難しく、埋め立てゴミとして処分されることがほとんどです。
しかし、くんえい総建ではこうした使用済みの食器や調理器具を回収しまだ使用可能なものは途上国へ支援物資として輸出しています。その他衣類やベッド、婚礼家具、学習机など日本国内では廃棄処分しか出来ないようなものも、まだまだ必要とする国へ輸出しています。
くんえい総建は、リユースすることでゴミを減らし、環境に優しい取り組みをしております
不用品処分のご相談はくんえい総建へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご家庭で眠っている、置き場に困っているなどの不用品を処分する際はまずはくんえい総建にご相談ください。間違っても違法な不用品回収業者にはご注意ください。
くんえい総建は行政からも許認可をいただいた回収業者でありながら、古物商許可証も保有しています。ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
















